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自己登録ワークフローの設定

はじめに

自己登録をWeb ショップ別に許可できます。顧客はそうすると、Web ショップに対するアカウントを作成できます。アカウントがないと、顧客はオーダーのたびに、名前と住所の詳細を記入する必要があります。

このトピックでは、自己登録ワークフローの完全な設定について説明します。

[設定] ワークプレースの中で自己登録設定を設定する必要があります:

  1. Web ショップ別に自己登録を許可する

    • 自己登録による Web ショップ用アカウントの作成をユーザーに許可するかどうかを設定します。

    • 各アカウントの有効化を自動で行うか手動で行うかを設定します。

  2. 自己登録ユーザーを手動で有効にする

    自己登録ユーザーのアカウントを有効または無効にすることができます。

Web ショップ別に自己登録を許可する

  1. [ウェブショップ設定] 」- <Web ショップ> -「[一般設定] 」をクリックします。

  2. [自己登録機能の有効化]

    このオプションを有効にすると、顧客自身でアカウントを作成できるようになります。「[アカウントの作成] 」リンクが Web ショップのログイン画面に表示されます。

  3. [CAPTCHA を使用]

    アカウントの作成時、顧客は表示された英数字の文字を入力する必要があります。

  4. [システム管理者が新規の自己登録ユーザーアカウントをすべて有効にする必要があります]

    • で、

      システム管理者の E メール アドレスを入力します。

      システム管理者は、ユーザーが自己登録により新しいアカウントを作成すると、E メールを受信します。システム管理者が各アカウントを手動で有効化する必要があります。

    • 無効

      すべての新しいユーザー アカウントが自動的に有効化されます。

      アカウントがアクティブになると、「[ユーザー管理] 」ワークスペースで該当するユーザーを管理できます。ユーザーをユーザー グループに追加したり、コスト センターを割り当てたりできます。

  5. [グループに自己registredユーザーを追加します。]

    • で、

      ユーザー グループを選択します。新規ユーザーは、選択されたユーザーグループに自動的に追加されます。

    • 無効

      [ユーザー管理] ワークスペースで該当するユーザーを管理できます。ユーザーをユーザー グループに追加したり、コスト センターを割り当てたりできます。

  6. [保存] 」をクリックします。

自己登録ユーザーを手動で有効にする

  1. [ユーザー管理] 」-「[ユーザー] 」-「[自己登録ユーザー設定] 」をクリックします。

  2. 有効化する新しいアカウントを選択します。

  3. [保存] 」をクリックします。

    アプリケーションから、アカウントが有効化された各ユーザーに E メールが送信されます。

    アカウントがアクティブになると、「[ユーザー管理] 」ワークスペースで該当するユーザーを管理できます。ユーザーをユーザー グループに追加したり、コスト センターを割り当てたりできます。