各オーダーについて表示されるオーダー情報を設定できます。オーダーの最も重要な情報を 1 つのビューで使用可能にできます。たとえば、「[中にあるジョブ数] 」アイテムを有効にして、オーダーに含まれるジョブ数を表示できます。
「[通信状態] 」列を表示することをお勧めします。
追加の操作 |
説明 |
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オーダーの並べ替え |
オーダー ビューのオーダーを並べ替えることができます。並べ替えメカニズムを使用して、同じチケット アイテムに基づいてオーダーをグループ化できます。たとえば、「[オーダー支払い済み] 」に基づいて並べ替えて、支払い済みのすべてのオーダーをグループ化できます。
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オーダーの検索 |
オーダーのリストのすぐ上にある検索ボックスを使用できます。すべてのオーダーのオーダー情報を検索できます。 |
列ヘッダーを右クリックし、「[オプションの編集] 」オプションを選択します。
必要なチケット アイテムまでスクロールして、アイテムを有効にします。12 アイテムを超えて有効にしないことをお勧めします。12 を超えるアイテムを有効にすると、オーダー情報にアイテム 1 の代わりにアイテム 13 が表示されます。
矢印を使用して、チケット アイテムの順序を設定します。アイテムは、「[列の選択] 」ダイアログのグレーの領域に次のように表示されます。
「OK」をクリックします。
有効なチケット アイテムがオーダー リストにオーダー情報として表示されます。
管理者は期日が迫っているジョブのリマインダを設定できます。「[ジョブ番号] 」列には、該当するリマインダの選択された色が表示されます。最大 5 色のリマインダを使用できます。列「[作成日] 」および「[納品日] 」をオーダー情報としてオーダーのリストに追加することをお勧めします。これにより、1 つのビューでジョブの作成日と希望納期を確認できるようになります。
リマインダ付きのジョブが含まれるオーダーには、次のアイコンが表示されます。
オーダー履歴には、選択したオーダーの履歴が表示されます。
オーダーを選択します。
「[更新履歴] 」リンクをクリックします。このリンクは緑色の印刷ボタンのすぐ下にあります。
選択したオーダーの履歴を表示するダイアログ ボックスが開きます。
各処理の詳細情報を表示するには、[詳細...] をクリックします。
選択したオーダーの履歴をエクスポートできます。
「[OK] 」をクリックします。