この項目には、以下の手順が含まれます。
省エネモードと起動タイマーに移動する
スリープモードとスリープモードタイマーを定義する
省電力モードと省電力モードタイマーを定義する
スリープモードのエネルギーレベルを定義する
省電力モードのエネルギーレベルを定義する
新しいジョブの自動起動を定義する
自動シャットダウンを定義する
パーフェクトバインダーのスリープモードを定義する
プリンターの動作時にパーフェクトバインダーのスリープモードが解除されるように定義する
Settings Editorを開き、
に移動します。[スリープ モード移行時間有効] オプションを使用して、スリープモードを有効にします。
[OK] をクリックします。
[スリープ モード移行時間] オプションを使用して、スリープモードタイマーを設定します。
[OK] をクリックします。
[新しいジョブを受信したらシステムを起動] を使用して、新しくスケジュール設定されたジョブのスリープモードまたは省電力モードを解除しなければならないかどうかを定義します。
[OK] をクリックします。
[低電力モード移行時間] オプションを使用して、省電力モードを有効にします。
[OK] をクリックします。
[低電力モード移行時間] オプションを使用して、省電力モードタイマーを設定します。
[OK] をクリックします。
[新しいジョブを受信したらシステムを起動] を使用して、新しくスケジュール設定されたジョブのスリープモードまたは省電力モードを解除しなければならないかどうかを定義します。
[OK] をクリックします。
[スリープ モード時の電力レベル] オプションを使用して、エネルギーレベルを定義します。
エネルギーレベルが上がると、プリンターのスリープモードが早めに解除されます。
[OK] をクリックします。
[低電力モード時の電力レベル] オプションを使用して、省電力モードのエネルギーレベルを定義します。
エネルギーレベルが上がると、プリンターの省電力モードが早めに解除されます。
[OK] をクリックします。
[新しいジョブを受信したらシステムを起動] オプションを使用して、新しいジョブの到着時にプリンターの省電力モードまたはスリープモードが解除されるように指定します。
[OK] をクリックします。
[省電力 モード] に移動します。
スリープモードまたは省電力モードが有効になっていることを確認します。
[自動起動] オプションを使用して、スリープモードまたは省電力モードからの自動起動を有効にします
[OK] をクリックします。
[起動タイマー] オプションを使用して、自動起動を行う必要があるかどうかを曜日ごとに指定します。
[OK] をクリックします。
曜日ごとの起動時間を定義します。
[OK] をクリックします。
[省電力 モード] に移動します。
スリープモードまたは省電力モードが有効になっていることを確認します。
[オートシャットダウン] オプションを使用して、自動シャットダウンを有効にします。
[OK] をクリックします。
[起動タイマー] オプションを使用して、自動シャットダウンを行う必要があるかどうか、さらにいつ行うかを曜日ごとに指定します。
[OK] をクリックします。
曜日ごとのシャットダウン時刻を定義します。
[OK] をクリックします。
[くるみ製本ユニットのスリープ モード移行時間] オプションを使用して、パーフェクトバインダーがスリープモードになるまでの時間を定義します。
[OK] をクリックします。
[プリンターとくるみ製本ユニットをスリープ モードから同時復帰] オプションを使用して、プリンターの動作時にパーフェクトバインダーのスリープモードが解除されるように指定します。
[OK] をクリックします。