課税サービス ワークフローの設定

「[システム] 」-「[接続性] 」-「[課税サービス] 」をクリックします。

[税額計算のサービス プロバイダーを使用] オプションを有効にします。

PRISMAdirect に対して有効になる課税サービスを選択します。.

には追加コードを追加できますFixedTax。

カスタムコードから[追加] ボタンをクリックし、名前と希望のパーセンテージを選択。

「[保存] 」をクリックします。

税額計算サービスは今、PRISMAdirect に対して有効です。しかし、PRISMAdirect は複数の Web サーバーを稼働することができます。今、Web サーバーによる課税サービスを有効にするか、無効にする必要があります。下記の Web サーバーによる課税サービスの設定 の手順を参照してください。

[システム] - [Web Submission] - <Web サーバー> - [税額計算のサービス プロバイダー] をクリックします。

「[税額計算のサービス プロバイダーを使用] 」オプション

• 有効

  あなたは該当する Web サーバーに対して税額計算サービスを有効にしました。Web サーバーは1つ以上の複数のWeb ショップを稼働することができます。このダイアログでは、最初に税務サービスを構成する必要があります。その後、Web ショップ別に課税サービスを有効にするか、無効にする必要があります。下記の Web ショップ別の課税サービスの有効化 の手順を参照してください。

• 無効

  Web サーバーがインターネットにアクセスできない場合は、このダイアログで税務サービスを無効にすることができます。たとえば、会社でローカル エリア ネットワークを使用している場合などです。ユーザーには「接続できません」というメッセージは表示されません。

のデフォルトのパーセンテージを選択できますFixedTax。

「[保存] 」をクリックします。

「[ウェブショップ設定] 」- <Web ショップ> -「[金額設定] 」-「[税額計算] 」をクリックします。

[税額計算を有効化] オプションを有効にします。

税務サービスを選択FixedTax。

「[保存] 」をクリックします。

課税サービスによって、この Web ショップを通して送信されたオーダーの消費税が計算されます。

「[ウェブショップ設定] 」- <Web ショップ> -「[金額設定] 」-「[価格見積り] 」をクリックします。

価格見積りを有効化します。[はい] または [常に可] を選択します。

消費税を計算する前に、先にオーダーとジョブの価格を計算する必要があります。

アクティブな数式に使用する数式をドラッグ アンド ドロップします。この操作をジョブとオーダーの両方に実行します。

「[保存] 」をクリックします。

[商品/オーダー設定] を開き、[商品] をクリックします。

製品を選択します。

製品に税コードを割り当てます。オプション [税コード:] はペイン [商品の一般設定] で使用可能です。

「[更新] 」をクリックします。

すべての製品に対してこの手順を繰り返します。

ワークスペース [公開] のタブにある [商品/オーダー設定] アイコンをクリックします。

PRISMAdirect サーバーへの変更の公開は少々時間がかかるかもしれません。ステータス バーに進捗が表示されます。