パッケージを送り主住所から配送します。複数の Web ショップがあるとき、それぞれ別のWeb ショップに対して、送り主住所を入力する必要があります。
送り主住所をは次の手順の一部です:
配送ワークフローの設定。全体の手順については、配送ワークフローの設定 を参照してください。
課税サービス ワークフローの設定。全体の手順については、課税サービス ワークフローの設定 を参照してください。
「[ウェブショップ設定] 」- <Web ショップ> -「[連絡先情報設定] 」-「[送信元住所] 」をクリックします。
[デフォルトの送信元住所を使用]
で、
Web ショップでは、デフォルト送り主住所が使用されます。次を参照: [システム] - [接続性] - [送信元住所].
無効
Web ショップ別の送り主住所を入力します。複数の Web ショップがあるとき、それぞれ別のWeb ショップに対して、送り主住所を入力する必要があります。
住所はこのダイアログ ボックスでは検証されません。次の場合に検証されます。
オペレータは [受注処理] ワークスペースで配送を依頼します。いずれかの値が正しくない場合、選択した配送プロバイダーがエラー メッセージを返します。
課税サービス ワークフローが有効な間、オペレータまたは顧客がオーダーを作成します。いずれかの値が正しくない場合、課税サービスがエラー メッセージを返します。
たとえば、郵便番号が間違っている場合や、指定した国でその配送プロバイダーがアクティブでない場合です。
「[保存] 」をクリックします。