RIP でジョブの送信および印刷ができます。
サポートされたRIPアプリケーションをインストールし、プリンタに接続しているか確認します。
詳細についてはRIPの用紙設定を参照するか、資料のRIPサプライヤのウェブサイトをチェックしてください。
ジョブ送信に問題がある場合、RIPの実幅がロール紙幅に対応しているかチェックしてください。
[Automatic advance correction] (_AAC_NONE, _AAC_NORMAL, _AAC_ENHANCED, _AAC_ROBUST) のマージンを考慮してください。RIPの[Automatic advance correction] 設定向けの値かチェックできます。
また、FLXfinish+ のプリント モードでは、15mm(0.59inch)の幅の余白が使用されることを考慮に入れてください。
ONYXチェック時、手動で用紙サイズと実幅を設定したい場合、[Specify Physical Width] 前のボックスをチェックしてください。
Caldera でプリンタまたは RIP にロールの選択を実行させるよう選択することができます。設定のレンチアイコンをクリックし、[Roll selection] で [Printer] または [RIP] を選択します。
必要に応じて、巻き取りのため用紙にテープを貼ります。詳細については、テンションバー無しの印刷および巻き取り、テンションバーで印刷および巻き取り、またはロックテンションバーで印刷および巻き取りの項を参照してください。