破損したオーダー、ジョブ、および製品の管理

破損したオーダーおよびジョブの管理

壊れたオーダーやジョブは、編集中、再ディスティル中、印刷中など、特定の状態で続行不能になっています。

破損したオーダーまたはジョブのリストからジョブを選択します。

追加の操作	説明
壊れたオーダーとジョブの復元	「[ロック解除] 」をクリックします。ジョブは以前の有効な状態に戻ります。これで、ジョブの処理を続行できます。
[保存]	「[保存] 」をクリックします。場所を参照します。「[保存] 」ボタンをクリックします。破損したジョブとジョブチケットが保存されます。保存されたジョブとジョブチケットをヘルプデスクに送信して、ジョブが破損した理由を分析できます。
[削除]	「[削除] 」をクリックします。破損したジョブがサーバーから削除されます。
[更新]	「[更新] 」ボタンをクリックして、破損したジョブリストを更新します。破損したジョブリストは自動的に更新されません。

破損した製品がリストに表示される場合、ユーザーはその製品を使用してジョブを作成できません。ユーザーがその製品を選択できないのは、その中に無効であるかアクセスできないリンクが含まれているためです。

「[製品使用の試行に失敗] 」列には、ユーザーがその破損した製品を使用してジョブを作成しようとした回数が示されます。

「[システム] 」-「[壊れたアイテム] 」-「[壊れた製品] 」をクリックします。
鉛筆アイコンをクリックします。このアイコンはカーソルを破損した製品の上に移動すると表示されます。

「[商品/オーダー設定] 」ワークスペースで、破損した製品の「[商品の詳細設定] 」ペインが開きます。
正しいリンクを入力するか、フォルダへのアクセスを修正します。

リンクが修正されると、製品は破損した製品のリストから自動的に削除されます。