[uniFLOW インターフェイスの有効化] 設定は、uniFLOW インターフェイスを設定する手順に含まれます。全体の手順については、uniFLOW インターフェイスの設定 を参照してください。
「[システム] 」-「[Web Submission] 」- <Web サーバー> -「[一般設定] 」をクリックします。
[Web サイトをメンテナンス モードに移行]
Web サーバーをメンテナンス モードにするには、このオプションを有効にします。顧客は Web ショップにアクセスできなくなります。
該当するサーバー名または IP アドレスを入力します。サーバーがネットワークに含まれる場合は、サーバーへの UNC パスを使用する必要があります。例:\\<servername.domain.topdomain>\
[お客様が注文のチケットとジョブチケットを印刷することを許可します]
ジョブとオーダーのチケットを印刷できます。
Web サーバーのアドレスを入力します。
固定 IP アドレス
Web サーバーの固定 IP アドレスを使用することをお勧めします。
myserver.mydomain.net などの完全修飾ドメイン名 (FQDN)。
Web サーバーに固定 IP アドレスがない場合は、FQDN を使用します。たとえば、DHCP サーバーは Web サーバーに動的 IP アドレスを割り当てます。
[uniFLOW インターフェイスの有効化]
Web サーバーと uniFLOW サーバーとの間のインターフェイスの有効化uniFLOW サーバーに接続されている Web サーバーによってホストされているすべての Web ショップは、uniFLOW によって定義されたワークフローを使用します。uniFLOW サーバーから Web サーバーを切断することもできます。切断された Web サーバーによってホストされているすべての Web ショップは、PRISMAdirect によって定義されたワークフローを使用します。
設定「[uniFLOW インターフェイスの有効化] 」は、PRISMAdirect サーバーを uniFLOW サーバーとペアリングしたときに使用可能になります。
「[保存] 」をクリックします。