いくつかの一般的なトランザクションプリント設定を定義できます。
Settings Editor を開き、次に移動します。 .
再起動後にプリンターをオンラインのままにする場合は、[起動時にオンラインにする] 設定を使用します。
再起動前にプリンターがオフラインである場合、プリンターのステータスは変更されません。
[リモート診断プロトコル] 設定を使用して、リモート診断プロトコルを有効にします。
[IPDS ポート] 設定を使用して、IPDS ポートを指定します (該当する場合)。
[PCL ポート] 設定を使用して、PCL ポートを指定します (該当する場合)。
[外部フィニッシャー:セット終了信号のタイムアウト期間] 設定を使用して、外部フィニッシャーでのセット終了信号のタイムアウト期限を定義します。
[外部フィニッシャー: トランザクションプリント中に end-of-set 信号を送信] 設定を使用して、PRISMAsync Print Server から外部フィニッシャーに end-of-set 信号を送信するかどうかを定義します。外部フィニッシャーでオフセットスタックを行う場合は、この設定を無効にすることをお勧めします。
担当サービスにリクエストされた場合の SRA 設定ファイルをインポートまたはエクスポートできます。
[設定ファイル (zip)] フィールドで [インポート] または [エクスポート] をクリックします。
これらの設定は、担当サービスにリクエストされた場合にのみ使用します。それ以外の状況で使用すると、プリンターが損傷することがあります。