プリンターは、さまざまな仕上げオプションをサポートしています。仕上げオプションの詳細については、出力の仕上げについてを参照してください。
プロフェッショナルスタッカー/ステープラーの構成には、小冊子メーカーを装着したスタッカー/ステープラー(キヤノン サドルフィニッシャー・AM2 )と小冊子メーカーを装着しないスタッカー/ステープラー(キヤノン フィニッシャー・AM1 )の2種類があります。小冊子メーカーは、用紙を折り、ステープルします。どちらのフィニッシャー構成でも、オプションのパンチャーを取り付け、出力用紙に2つ、3つまたは4つの穴を開けることができます。
操作パネルのダッシュボードには、針ケースのステータスが表示されます。ステープルアイコンの色がオレンジ色や赤色の場合は、針ケースの交換が必要です。
スタッカー/ステープラーの説明 |
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カバー:紙づまりが起きたときに、ここから給紙経路を確認します。 |
2 |
カバー:針ケースの交換や、紙づまりが起きたとき、針づまりが起きたときに開きます。 |
3 |
製本トレイ:小冊子が排紙されます。 |
4 |
製本補助トレイ:大きな小冊子を排紙するときに使います。 |
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下段トレイ:ここに出力紙が排紙されます。ガイドを使用すると、出力紙を揃えて排紙できます。 |
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上段トレイ:ここに出力紙が排紙されます。ガイドを使用すると、出力紙を揃えて排紙できます。排紙用延長トレイは、このトレイに取り付けられます。 |
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パンチ屑入れ:パンチ屑を回収します。 |
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ホチキス屑入れ:ホチキス屑を回収します。 |
標準スタッカー/ステープラーの構成には、小冊子メーカーを装着したスタッカー/ステープラー(キヤノン 中綴じフィニッシャー・T1 )と小冊子メーカーを装着しないスタッカー/ステープラー(キヤノン ステイプルフィニッシャー・T1 )の2種類があります。小冊子メーカーは、用紙を折り、ステープルします。どちらのフィニッシャー構成でも、オプションのパンチャーを取り付け、出力用紙に2つ、3つまたは4つの穴を開けることができます。
操作パネルのダッシュボードには、針ケースのステータスが表示されます。ステープルアイコンの色がオレンジ色や赤色の場合は、針ケースの交換が必要です。
スタッカー/ステープラーの説明 |
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1 |
カバー:紙づまりが起きたときに、ここから給紙経路を確認します。 |
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パンチユニットカバー:紙づまりが起きたときに、ここから給紙経路を確認します。 |
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パンチユニットカバー:パンチ屑を除去します。また、紙づまりが起きたときに、ここから給紙経路を確認します。 |
4 |
カバー:針ケースの交換や、紙づまりが起きたとき、針づまりが起きたときに開きます。 |
5 |
製本トレイ:小冊子が排紙されます。 |
6 |
製本補助トレイ:大きな小冊子を排紙するときに使います。 |
7 |
下段トレイ:ここに出力紙が排紙されます。 |
8 |
上段トレイ:ここに出力紙が排紙されます。排紙用延長トレイは、このトレイに取り付けられます。 |
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トップトレイ:ここに出力紙が排紙されます。 |
紙折り機(ペーパーフォールディングユニット・J1 )は、出力用紙をさまざまな折り方で折ることができます。Z折り、中折り、C折り、外三つ折り、平行折り
ペーパーフォールディングユニットの説明 |
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前カバー:紙づまりが起きたときに、ここから給紙経路を確認します。 |
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ペーパーフォールディングユニットカバー:紙づまりが起きたときに、ここから給紙経路を確認します。 |
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排紙トレイ:ここから折られた用紙が排紙されます。 |
コピートレイ(キヤノン アウトプットトレイ・A1 )には、プリントされた用紙が排紙されます。コピートレイは、プリントモジュールの一部です。その他の仕上げ用のオプションが、印刷システムに装着されていない場合は、プリントされた用紙はコピートレイに排紙されます。
説明 |
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延長トレイ:印刷された大判紙(A3 / 11" x 17"または A4R / LTRR)を排紙するときに使います。 |
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排紙トレイ:印刷された用紙を排紙します。 |