プラテンまたはプリントの裏に汚れがある場合は、直ちにプラテンを清掃します。
プリンタを最良の状態に保つため、定期的にプラテンの清掃をお勧めします。
前述のColorado 1640の使用:
インク取り扱い用Microflex手袋
リントフリー布
糸くずの出ない布
クリーニング液 (IPA)
エアダスター
木製のピック(2mm)
スクレーパー
メンテナンス資料の詳細についてははColorado 1640メンテナンス用具のリストの項を参照してください。
インクまたはメンテナンス用具を扱う際は、所定の手袋を着用してください。手袋は衣類の袖口の上に重ねるように着用してください。最大限の安全性を確保するために、必ず安全データシート(SDS)のガイドラインに従ってください。
プリントヘッドキャリッジに触れる場合は、カバーのある部分のみ触れてください。そうでないと、プリントヘッドを破損する恐れがあります。
規定のクリーニング液を使用してくださいその他のクリーナーは一切使用しないでください。
プリントヘッドを損傷する場合があるので、プラテンを直接ぬらさないでください。
指定されているエリア以外は、システムの損害を避けるため、清掃しないでください。
送りローラを清掃しないでください。ローラが汚れた場合は、担当地区のサービス係り員にご連絡ください。
用紙を再びローディングします。詳細については、ロール紙の取り付け (ポジション 1) の項を参照してください。