顧客に代わって、新しいオーダーを作成できます。
「[新しい受注] 」をクリックします。
正しい Web ショップの正しい顧客にオーダーを割り当てます。
Web ショップを選択します。
選択された Web ショップは、オーダーを顧客に請求します。
Web ショップを含む Web サーバーを選択します。
顧客を見つけるには、LDAP サーバー、または PRISMAdirect のローカル データベースを選択します。ローカル データベースの名前は [ローカル ユーザー] です。
顧客を選択します。
「[確認] 」をクリックします。
オーダー チケットに入力します。
オーダー レベルでは、アイテムは商業情報を定義します。たとえば、オーダー名、納品先住所、課金情報などです。
必須のチケット アイテムは、点でマークされています。これらの必須アイテムをすべて入力する必要があります。
変更を保存するには、チケット アイテムが表示されているタブの外側をクリックします。
オーダーに 1 つ以上のジョブを追加します。
「[ジョブの追加] 」をクリックします。
オペレータが使用できる製品が右側のペインに表示されます。
ジョブを作成する製品を選択します。選択した製品によって、使用可能なファイル オプションとそのジョブのチケット アイテムは異なります。
[添付ファイル] セクションには、[参照] または [ファイルを選択] ボタンがあります。
参照: 1 つ以上のファイルを追加できます。
ファイルを選択:専用フォルダからファイルを 1 つのみ追加できます。
製品に固定ドキュメントが含まれていると、常にファイルを追加することはできません。固定ドキュメントはシステム管理者が製品に追加します。ただし、システム管理者が [設定] ワークスペースで [制作担当者にジョブのファイル変更を許可] オプションを有効にすることができます。すると、ユーザーは固定ドキュメントを含む製品にコンテンツを追加する、またはコンテンツを変更できます。
ファイルのタイプ |
アクション |
---|---|
[ファイルデータの追加] |
ファイルを参照し、「[開く] 」をクリックします。「[ファイル] 」領域にファイルをドラッグ アンド ドロップすることもできます。 ジョブにはさまざまな種類のファイルを追加できます。システム管理者は、ユーザーが追加できるファイルの種類、およびファイルを追加するために参照できるファイル ソースを定義します。 許される各ファイル タイプについて、ファイル タイプを開くことができるオペレータはアプリケーションを使用できる必要があります。サポートされていないファイル タイプを選択すると、エラー メッセージが表示されます。
![]()
![]() アプリケーションでは、カラーページ数、白黒ページ数、ジョブ チケットからの情報に基づいて、ジョブの費用が見積もられます。 |
[紙原稿] |
ファイルの名前を入力します。ジョブは添付ファイルなしで送信できます。ジョブ チケットだけが送信されます。顧客はプリント ルームに、例えば社内メールなどで、紙原稿を送信できます。 「[紙原稿] 」オプションは、コピー ジョブにも使用されます。アカウンティング上の理由から、そのようなコピー ジョブをプリント ジョブに追加できます。 |
[他のデジタル ファイル] |
ファイルの名前を入力します。ジョブは添付ファイルなしで送信できます。ジョブ チケットだけが送信されます。このオプションは、デジタル ファイルをジョブにまだ追加できない場合に使用できます。例えば、CD のデジタル ファイルなどです。 顧客はプリント ルームに、たとえば社内メールなどで、他の紙原稿を送信できます。 |
鉛筆アイコンをクリックして、ファイルを編集できます。ファイルが適切なアプリケーションで開かれます。ファイル タイプにアプリケーションが関連付けられていない場合は、ファイルを編集できません。
ジョブ チケットに入力します。
使用可能なジョブ チケット アイテムの値を定義できます。ジョブ チケットには、出力設定、コピー数などが含まれます。出力設定によって、ジョブの作成方法が決まります。たとえば、必要な用紙、コピーなどを定義できます。
必須の設定にはマークが付けられています。
「[注文する] 」をクリックします。
アプリケーションはすべての非 PDF ファイルを自動的に PDF ファイルに変換します。
ジョブに複数のファイルが含まれる場合、PDF ファイルが自動的に 1 つのドキュメントにマージされます。ファイルの順序は、ファイルがどのようにマージされるかを決定します。ファイルを正しい位置にドラッグできます。
オーダーとそのジョブが「[通信状態] 」=「[新規] 」で作成されます。