ProCut Server への接続の設定を構成します。
PRISMAguide XL Connector をインストールして構成する必要があります。PRISMAguide XL Connectorのインストール を参照してください。
PRISMAguide XL Engine 2.1 (またはそれ以上) および ProCut Server がインストールされている必要があります。
PRISMAguide XL Engineを開きます
[メニュー] をクリックして、[設定] へ移動します
ProCut セクションで設定を入力します
[ホスト / IP] ( PRISMAguide XL Connector がインストールされているIPアドレス)
[ポート] ( PRISMAguide XL Connectorで定義されたポート)
[APIキー] ( PRISMAguide XL Connector 設定ページよりコピー)
チェック アウト:[オート プリント] 。ProCut からのすべてのジョブが自動的に印刷されます。
IPアドレス、ポート、証明書が正しい場合、ステータスは [準備完了] に変わります。
ステータスが表示された場合[無効証明書] 、 [接続セキュリティ] セクションの [新証明書のインポート] をクリックして証明書をインポートするか、チェックボックス [バイパス証明書検証 (自己著名)] をチェックして(自己署名)証明書を生成します。
[アクティブなジョブに戻る] をクリックして、[設定] を終了します。
[メニュー] をクリックして、[設定] へ移動します
ホットフォルダー セクションで [新しいホットフォルダーを追加] をクリックします
ホットフォルダーの設定の定義
ホットフォルダーへパスを追加します
ドロップダウン リストからレシピを選択します。
ProCut 送信に準拠したレシピを使用します。レシピにマッピングされたカットパスが含まれている必要があります。
[自動送信] で ProCut を選択します
自動ネスティング用の ProCut 自動化を選択します。
ProCut Server を構成する を参照してください。
「保存」をクリックします。
設定が正しい場合、ステータスは準備に変わります。
[アクティブなジョブに戻る] をクリックして、[設定] を終了します。