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PRISMAsync Remote Manager について

PRISMAsync Remote Manager

PRISMAsync Remote Manager は、1 つ以上の PRISMAsync Print Server プリンタのリモート ユーザー インターフェイスです。中央オペレータは、PRISMAsync Remote Manager をワークステーション上で開きます。PRISMAsync Remote Manager クラスタ プリンタにアクセスして、ジョブの送信、追加、監視、および計画を行えます。

PRISMAsync Remote Manager の機能

以下の図と表は、PRISMAsync Remote Manager の概要を提供しています。

PRISMAsync Remote Manager

説明

1

PRISMAsync Remote Manager クラスタ プリンタ。選択したプリンタは、スケジュールされ待機中のジョブを表示します。

次に行う処理または即時に行う処理がある場合は、プリンタ領域にステータス シンボルが表示されます。

2

ジョブ リストには、ジョブの移動、追加、編集、転送、および印刷を行うためのツールバーがあります。

メモ

[転送] オプションが有効になっていると、オペレータは他のクラスタ プリンタまたはリモート プリンタにジョブを送信できます。

3

+ ボタンを使用して PDF ジョブを開始します。ファイルディレクトリでファイルを参照してください。ジョブに自動ワークフローを適用し、クラスタ プリンタの 1 つにジョブを送信できます。

4

選択したプリンタは、DocBox フォルダおよび印刷されたジョブを表示します。

PRISMAsync Remote Manager」の開始

PRISMAsync Remote Manager」の開始

PRISMAsync Remote Manager は、Settings Editor で開くことができます。