PRISMAservice の問題やインシデントは、ローカルのサポートプロセスを通じて報告することができます。ローカルサポートデスクまたはPRISMAserviceチャンピオンは、第1行サポートを提供したり、TRUSTを経由してキャノン・プロダクション・プリンティング (CPP) にエスカレートします。
TRUST チケットは、CPP品質チームが問題またはインシデントの原因を見つけ、解決策を決定するために必要です。したがって、チケットにはできるだけ詳細な情報を記載し、できればスクリーンショットも添付することが重要です。
(第1 行) PRISMAservice サポートを担当するキヤノン社員は、 TRUST にhttps://gcip.cgn.canon.co.jp/経由でアクセスできます。
PRISMAservice チケットを TRUST経由で正常にログに記録するには、以下の選択を行う必要があります:
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サービス・アプリケーション・ソフトウェア |
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PRISMAservice |
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PRISMAservice R2 |
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フィールド問題 |
(第1行) PRISMAservice サポートを担当していて TRUSTにアクセスできない場合、または PRISMAservice の TRUST チケットを作成できない場合は、最寄りの TRUST チャンピオンに連絡してください (上記の指示に基づきます)。
最寄りの TRUST チャンピオンは サービス&サポート SharePointにあります。
PRISMAservice の現在の機能および/または不足している機能に関するフィードバックは、電子メールにて下記までお送りください。 mailto:prismaservice-feedback@cpp.canon.
PRISMAservice に関する一般的な質問は、電子メールで下記までお問い合わせください。 mailto:spm-servicetooling@cpp.canon.