レポートの作成に必要な時間は、以下によって異なります。
使用されているデータベース領域。
デバイスの数。
選択した時間間隔。日付範囲を広げると、レポートの処理時間が長くなる場合があります。
一部のレポートには、有料サブスクリプションでのみアクセスできます。必要なサブスクリプションがない場合、このようなレポートはレポートのリストで [プレミアム] としてマークされます。そのようなレポートを生成するには、サブスクリプションが必要です。
ユーザー関連情報を含むレポート:
[デバイスあたりのユーザー数]
[アカウント別使用量 ID]
[コストセンター別使用量]
[ユーザー別 使用用紙種類一覧]
[ユーザーグループ別使用量]
[ユーザグループごとのユーザー別使用量]
インク関連情報を含むレポート:
[インキ総量]
[用紙印刷モード]
[MICR インキ]
[標準印刷ページ数]
メモ
インクレポートは、インク関連のデータを提供できるデバイスが 1 台以上ある場合にのみ使用できます。このような情報を提供できるのは、PRISMAsync Print Server ソフトウェアバージョン 4 以上がインストールされた varioPRINT iX-Series および VarioPrint i-Series デバイスのみです。